朝は小雨が残っていましたが、お昼ごろまでには上がって、時折薄日が射すほどになっていました。
午後から、気になっていたアッケシソウを見てきました。
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平日とあって、臨時駐車場も空いていました。展望台が設置されている一番最初に発見された箇所です。どうも生育状態は良くないようです。黒っぽくなった箇所は枯れています。守る会の方のお話では、連作箇所の発育が芳しくないそうです。
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展望台から見れる左右両端は比較的勢いがあります。葦が繁茂すると枯れるそうで、毎年春から守る会を中心に草刈を実施されています。
昨年から木道が設置された真ん中のエリアへ行ってみましょう。
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ここも真っ赤というより、黄色が目立ちます。
木道沿って移動し、赤味が多そうなところを探します。
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青佐山を背景に入れようとすると、これが一番赤いところです。
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少し視線を高くすると、これくらいには見えるところも。・・・真っ赤に紅葉したアッケシソウが懐かしいです。
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こっちの方が色味的にはいいですね。
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今年もギリギリで間に合ったようです。
週末は台風がやって来るようです。月曜日のご予約を頂戴しているお客様に、最終判断を日曜日にさせて頂くことでご了承いただきました。風がどの程度になるかで、お仕事の判断も変わってきそうです。
2017.10.18 雨上がり直後
しかし毎日よく降り続きましたね。
今朝は久々の青空が見えています。
洗濯物がいっせいに外の物干しざおに並びました。
昨日の夕方、雨が上がったあとに田んぼに溜まった水を排水できるように作業していました。
そのあと、玉ねぎを植えれるように整地した田んぼの一角を野良犬が歩き回っているようなの、マルチを張っておきました。
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今年も草刈りの試練をかいくぐって咲きましたね。
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降り続いた雨に一休みしているのでしょうか?
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田んぼは田植えできるほどに水が溜まりました。切株からは新芽が出てきています。晴天が2週間ほど続けば脱穀できるのですが、今月はそんなに好天が続きそうにないですね。予定は未定と言いますから、お天気とお仕事次第での脱穀となりそうです。今日はお休みですから、去年のモミの残りを玄米にしておこうと思っています。
お天気が悪く、思うように散歩へ出れないワンコが4時過ぎにしきりに「散歩へ行こう!」アピールをしてきた。
見ると、雨は落ちていない。
今だ、とカメラ片手にワンコのリードを持ってあぜ道へ。
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小さな金平糖の先端が開きかけています。
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あぜ道に残る元気な彼岸花も、全身に滴を纏っています。
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雫の中は逆さまな世界が広がっています。
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タデの仲間もたくさんありますが、この白い花を咲かせるタデになぜだか魅かれます。
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もうあぜ道の草刈りもしないので、冬の到来までは雑草たちも安心して伸びています。
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ネコジャラシもよく熟れているようです。先っぽの雫が重そうです。
子どもの運転免許所得で、運転に関する話題が親子間で増えています。
私が運転免許を所得した40年前とは、少々(多々?)様変わりしているようですね。
でも、基本的なことについては不変だと思うのですが、息子の記憶にはあまり残っていないのか?あるいはそれほど教えなくなっているのか?例えば、優劣のない交差点では左側優先であるとか、本線合流時には本線を走る車がブレーキを掛けないように合流するとか(合流時本線側を未確認でウインカーだけ出して入ってくるドライバーが多いです)。
今TVで話題になっている高速道路上で停車させて事故を引き越した事件でも、PAエリア内の走行区分帯に停車していたことが発端だったようですが、そうした基本的な事が身についていないドライバーが増えていますよね。
取り締まり方も違反者を検挙することが目的となってしまっていて、交通ルールの徹底を普及させることが置き去りになっているように思います。近所の交差点では、一旦停止側が止まらないで、優先側が止まっているのをよく見かけます。
事故の無い運転マナーを身に着けるのが難しくなってきたと感じています。
日曜日、朝から市内でのお仕事を戴いておりました。
午前中はそんなに大降りとならず、お仕事にも差し障ることなく完了できました。
先日、末っ子が運転免許をとりました。いつまでも末っ子を子ども扱いしていましたが、運転する姿を見て、何となく巣立ちを連想しました。上の二人はすでに一人暮らししており、今までは末っ子が一緒に住んでいるのが当たり前と勘違いしていました。
午後に帰宅後、あぜ道を歩きました。
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ホトケノザが咲き、
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カタバミが咲き、
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ミゾソバも咲いていました。
10月も半分が過ぎ、仕事では年末のご予約でカレンダーが埋まって来ています。あっという間の1週間に、自分の頭が追い付いていきません。
アッケシソウも気になってはいるのですが、お天気とスケジュールがうまく合いませんで、気をもんでいます。
稲刈りを行った10日、地区の土木委員さん、市役所の建設課長さん、県民局(旧地方振興局)の工務担当者さんがやってきた。
事の発端は、田植え後に水充てをしている頃にさかのぼる。
水路から水を引こうと蓋を開けると、大量の土砂が用水路から田んぼ側水路に流出。
いろいろ調べると、上流の耕作放棄地を埋め立てた土砂が用水路に大量に流入していたことが判明。
昔のオープン式水路なら自分たちで土砂を取り除けたのですが、新しい県道を建設した際、河川を曲げて、県道を通し用水路も新しい県道の側壁と一体化したクローズ式水路へと作り替えられた。しかも、水路の深さは所によっては2mを越えている。幅は人が入れるギリギリの幅程度。用水路から取水する箇所だけ上部のコンクリート製蓋がグレーチングという金属製編み目の蓋になっている。
そのグレーチングの蓋をあけて、鋤簾で土砂をかき出そうとしたが、狭くて・暗くてとても作業が出来なかった。
用水路の所々に、そうした流入土砂を沈殿させる大きなマスを設置してあるが、土砂で満杯となっていた。
一応、自分たちで取り除ける土砂を取り除いてから、地区の土木委員に対応を検討するように要請していた。
その対応が10日にあった。
同じ水路を利用する後輩君にも参加してもらい、彼は土木設計のプロなのでその目線から県の担当者と折衝してもらった。
結果は、満足するものではなかったが、今よりはベターかな?というものだ。
今回改めて感じたが、「公共工事って、誰のための物なのか?っていう視点が抜けているなー」と。
道路は、車を利用する人、バイクの人、自転車の人、歩く人、そして地元で生活している人が使いやすい形に。
今回の水路では、水路を使う我々の使いやすい形に、して頂くのが「公共」の意味だと思う。
そうした視点の欠けた設計で作られたものにみんなの税金を使うことに無神経な担当者がほとんどだ。
役所は縦割り組織だから、こうした失敗が手直しを担当する部署に上がっても、計画を担当する部署にはフィードバックされないようだ。後輩も「百姓仕事を知らない設計者に図面を書かせた責任は県にあるよ」と苦言を呈していた。
私も、「完成後不具合が起きてから、要望を聞きに来るより、設計する前に要望を聞きに来るべきじゃろ」と。
こんな小さな町の、この程度の工事で、これだけセンスのない工事をしてムダ金を使っているのなら、県全体ではどうなっているのだろうか?と考えると、ゾッとする。
そろそろ朝からの雨も上がり始めた。
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金木犀もたっぷりの雨に香りを奪われたようだ。