夕方4時前から地区の当番さんたちが秋祭りの額建てを行っていました。
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町内各地区ごとに、参道となる辻々に昇りと灯りを建てます。この道も、昔は風情ある野道でしたが、県道の改修工事に伴い、歩道となってしまいました。アスファルトとコンクリートで、味気ない風景となってしまいました。
お天気次第ですが、月曜日の朝には、私たちの当番が片付けを行います。
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スズメウリ、かわいい実がネットで風に揺れています。
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ススキとセイタカアワダチソウがそろそろ出番となってきたようです。
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お天道様が最後の成熟を進めてくれれば、と願うのですが、画面左真ん中の白っぽいのは溜まった水です。田んぼの周辺に乾燥促進の溝を掘っているのですが、溝が満水となってます。秋晴れが待ち遠しい秋祭りです。
2015.10.04 秋祭り 宮入
午後3時半を回ったころ、嫁とふたりで宮入神事を見に再び八幡様へ向かいました。
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定刻通りに4時に奴から宮入が始まりました。
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続いて、お神輿が3体入ってきました。
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神馬2頭が続きます。
450年を超える競馬神事ということで、今年は一カ月前からJRAの関係会社が密着取材しているそうです。そういえば、朝競馬のとき、上空にドローンが飛んでいましたが、それもJRA関係だそうです。
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お馬のあとは、お舟が拝殿に乗り上げるようして入り、舟唄を奉納。
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最後は3地区の千歳楽が入ってきます。
すべてが宮入し終えると、境内を3周してから千歳楽と御神輿が境内を練り歩きます。
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千歳楽が練っている間、御神輿は東の鳥居で待機しています。
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豪華な刺繍飾りが夕日に輝きます。
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どこも同じだと思いますが、人口減少が続く地方のしかも一地区でこの山車を維持・更新しているのは大変なことです。
数千万かかるともいわれる更新費用は地区の各戸に重くのしかかってきます。
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こうしてお祭りが続けていけているって、まだ街に活力があるんですね。
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さあ、そろそろ千歳楽の練りが終わります。
待ちくたびれた御神輿が元気よく練りを始めました。
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御神輿本体が見えませんが、すでに地面を引きずられています(波を描くように引きずります)。
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こうして撮影してると、自然と、長男や長女や次男の見憶えのある同級生たちの顔を探しています。
嫁さんからも「あの黄色いタオルが○△君」と指示が飛んできます。
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御神輿の練りが終わり、最後に競馬が始まりました。
朝競馬と違い、騎手にも馬にも気合が入っております。鞭も入ってきます。
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右手の騎手、体が右に傾き落ちそうな態勢ですが、大丈夫でした。
右隅にぼけてしまった赤ん坊、従兄弟の娘の長男でした。
いい秋祭りができました。あとは、稲刈りと収穫を済ませ、年末商戦を無事に乗り切るだけです。

2015.10.04 秋祭り
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朝日にネコジャラシが輝く好天となった秋祭りの朝、いつものようにワンコと散歩。
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新しい県道が出来、昔の参拝道はすっかりその姿を変えてしまい、御神燈も小ぶりにモデルチェンジしました。
朝競馬に合わせて、嫁さんと参拝してきました。
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朝競馬の前に、お神輿に御神体を移す神事が行われていました。御神輿に乗った御神体は、お旅所と呼ばれる西に祀られた八幡神社へ移動。その神様を迎えに、神馬・奴・千歳楽・お舟が行き、今夕再び本宮にお迎えするのが「宮入」と言われる神事です。
お昼前に地区の奴が八幡様へ向かいました。
2015.10.03 秋祭り
昨日(金曜日)の夕方、地区の秋祭りの飾りつけがありました。
大額・小額と呼ばれる宮参り旧道沿いに立てる灯りとのぼりを飾り付けました。
各地区が一斉に同じような飾りつけを行います。
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迫る夕闇に、ロウソクへの火入れを待つ小額。
若者たちが、毎年木枠に半紙を糊付けして、一つ一つに筆で手書きしています。
今夜は、千歳楽(せんだいろく)と言われる山車が町内を練り歩き、明日のお祭りへ雰囲気を盛り上げます。
明日は、朝から八幡様では朝競馬・昼競馬・留守競馬そして夕方4時頃の宮入後の本競馬が行われます。
本競馬まで、太鼓・奴・お舟(舟形山車)・千歳楽・御神輿が境内を練り歩き、最高潮に高まった熱気の中、二頭の神馬が境内を東西に「十二縣」と言われる12往復の競馬をおこないます。
今年の我が家は、長男は仕事で帰らず、長女も教育実習研修で留守なので、静かなお祭りとなりそうです。
今日の仕事は、いつもより早めに出発し、昼頃帰宅できるようにと。
お仕事中も雨は降らずに、すみました。
帰宅すると、12時前でしたが、地区の方々がノボリや額の片付けを始めて見えました。車を停めて、慌てて参加(本来は、明朝7時頃からの後片付けです)。
台風の襲来に備えて、急遽、地区の奴が出動した後、片付けることにしたそうです。
結局、今年の秋祭りには参拝しませんでした。
神事も台風対策で、時間的に前倒しとなったようで、5時過ぎ(例年ならまだ神事の最中)には帰宅する人・車が我家の横を家路へと帰っていきました。
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夕方5時過ぎの南の空。
台風の最接近は、明日の未明だそうです。
お祭りの山車等も、例年なら神事の後は、町内を練り歩いてから、其々の地区へと帰るのですが、今年はまっすぐ帰ったようです。皆さん、明日はお勤めがあるでしょうからね(今、遠くから太鼓の音が響いてきています)。