先日のイノシシ対策に関連して、我が家のみかん畑の近くで菜園をしてる方に対策状況をお聞きした。
防御用ネットを設置されているが、設置の弱い箇所から内部に侵入されたそうです。
その方は、ネットを設置してから、行政からの補助がある、と聞いて市役所支所へ問い合わせたところ、設置する前に申請し、役所が認定した場合のみ補助金が出ることになっている、と言われたそうです。認定を待っている間は、ネットも張れず、イノシシを防ぐ手立てもとれないそうです。
また、罠の設置をお願いしたら、猟友会の方がその方の菜園の上方の山に2カ所くくり罠と言うのでしょうか?足が入って引っかかると締まるワイヤーを設置してくれたそうです。
ネットを張るんなら、先に市役所に申請しなさい、とアドバイス頂きました。
早速、市役所に行って、罠の設置とネット補助金についてお聞きしました。
罠については、行政が猟友会に依頼することになる。
民家から200m圏内には設置できない。
檻罠はすべて出払っており、今から依頼されてもいつになるかわからない。
ネット補助金は、本年度予算はすべて消化してしまっており、補正予算を申請している最中で、今申請されても対応できない、とのこと。
申請の手続きを改善し、もっと被害を未然に防ぐようにできないのか?と要望するが、期待薄な感じ。
結局、自分でできる範囲で対策を行うことしかなさそうです。
帰宅後、市長宛てのFBで要望を伝えたところ、夕刻に市役所支所のトップの方(後輩)がやってきた。
こういう対応だけは迅速なお役所にうんざりだ。
夕刻、百姓の先輩方と耕作放棄地の草刈りを1月に行おう、と話し合った。また、来年の稲作に合わせて、水田の防御ネット設置の申請を来年度予算に合わせて行うことも確認した。

お役所仕事ではイノシシ対策も長~い目で見なければいけないんですね。
でも、通学路をウロウロし始めている現状では、そんなにノンビリとした対応では手遅れにもなりかねないように思います。いやな言い方ですが、被害者出ないと本腰を入れた対応は難しいのでしょうね。残念!

朝から、墓所とみかん畑のイノシシ対策を行ってきました。
第一弾として、
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オオカミのオシッコを設置してみました。
墓所は4カ所、入口付近を重点的に設置しました。具体的には、
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イメージとしては、お弁当のお醤油入れのような容器の上部四隅をハサミで切り、2か所には針金を通し、容器にオシッコを入れて、地上20cmから70cm位のところに設置するように指示されていました。
切り欠けは効果を見ながら増やすことも必要なようです。
みかん畑等は、これだけでなく防御用ネット等との併用を勧めています。
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先日設置した杭と紐の一部を噛み切っている箇所がありましたから、やはりネットも必要かなー、と感じています。
みかんの木を囲うには100m程度の長さが必要となりそうです。
第一歩となる対策ですが、引き続きネットの設置に向けて動く予定です。

PS,お昼過ぎにTVを見ながら寛いでいたら、お隣の菜園を作っている方がやって来た。
「ちょっと来て、観て」と。
その方について行くと、菜園のそこかしこと我が家の菜園とその方の菜園の間にある2m幅程の耕作放棄地が耕運機で耕したように掘り返されていた。
「イノシシじゃろう?」「そうじゃな」
恐れていたことが起こったー、と感じた。
もう少し先での収穫を予定していたジャガイモを急遽収穫しました。
それから、ジャガイモを植えていた箇所と大根の第二弾を植えた箇所とキャベツを植えている箇所を纏めてのり網で囲いました。
ピーンと張らずに、地面を這うように張ってみました。
それから、山際と今回の菜園とを結ぶイノシシの通ったと思われる獣道らしき耕作放棄地の雑草を刈りました。
その後、獣道の途中と我が家の菜園の入口にオオカミのオシッコを設置しました。
さあこれでイノシシの侵入が止まるか?止まらなかった場合は、どうするのか?思いが湧いてきません。
師走の慌ただしい時に、大きな難題となりそうな気配です。
今日は天気予報通りに昼前から冷たい雨となりました。

昨日のことですが、大不作となったみかんの収穫と言いますか、僅かに残していたみかんが色づいたようだったので収穫しました。
前回から2週間ほど経っているでしょうか?ミカン畑はまたまたイノシシに掘り返されていました。
真剣に防御柵等の対策を考えなきゃいけないようです。
念のために、みかん畑から上にあがる墓地もどうなっているか?見にあがりました。
お盆前の時には、一部掘り返した跡が認められた程度でしたが、昨日は散々な状態となっていました。墓石の前はドングリでも探したのか?7浅く・万遍なく掘り返され、墓石の後ろは斜面となっているのですが、そこも掘り返されていました。
一番酷かったのは、墓所所有者が数軒でゴミ捨て場として使っている箇所(供花等の枯れたもの、邪魔になる木々を廃棄)が掘り返されて、大人がやっと持ち上げれる丸太を何本も引っくり返して、昆虫の幼虫を探して食べたようです。我が家の墓所への道には、丸太がゴロゴロと転がっていました。
墓所を柵で覆う訳にもいけないので、例のオオカミのオシッコを試してみようかな?と思っています。
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お昼前後に一旦帰宅し、みかん畑の雑草の伸び加減を確認に行ってきた。
昨年11月頃に、根元に稲わらを敷いてやっていたのだが、すべての稲わらがひっくり返されていた。
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稲わらの下には、ミミズやカナブンの幼虫等々が大集合。それを狙ってやって来たらしく、写真は足跡ぽいです。
我が家のみかん畑の上下に、民家があるのですが、下のお宅の屋外設置のセンサーライトが夜中に何度も点灯している、と言われていました。おそらく、群れであたりを伺っているのでしょう。
杭と糸を準備して、従兄弟がタケノコ畑に設置したイノシシ除けを試してみたいと思っています。
今年は、みかんは不作となりそうです。
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結実を探さないと分からないくらい少ないです。去年は遠目にもわかるほどの数だった。
写真の上に写る実は落果します。こうした実が少ない中にそこそこありますから、実際に収穫できるみかんは近年では一番少なくなりそうです。
2017.03.24 備え?
お彼岸で我が家のみかん畑にイノシシの痕跡、親戚の筍畑(竹林)の被害を実体験し、いよいよ住居周辺や田んぼに降りてくるのは時間の問題、との思いを強くしました。
昨日、イノシシ被害&対策をネット検索したりしてみて、とりあえずの予防策として田んぼ周辺の荒れた耕作放棄地の草刈を行うことにしました。
今朝は、花粉対策で頭にはナイロン製防水キャップ、顔にはゴーグルとマスク、上下服はナイロン製といういでたちで草刈と言いますか、セイタカアワダチソウの立ち枯れしたものを刈り倒しました。
様々な土地でイノシシ被害が発生しており、様々な方々が、様々な対策を施されていることを知りました。
捕獲駆除も現実的には厳しい中で、防御ネット・LEDフラッシュ・電気柵等々、面白かったのはオオカミのオシッコというものも。
捕獲するには罠漁師の免許も必要なようで、捕まえたら処分も大変そうです。
被害が拡大する、という前提で今年の農作業を考え直そう、と思います。
夕方に、庭と田んぼ周辺を散歩。
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乙女椿はてっぺんから次々に開花しています。
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気づいたら、白い椿も開花していました。気づくのが遅れてごめんなさいね。
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セイタカアワダチソウを早くに刈った場所に、ヒメオドリコソウの小さな群れが現れました。
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草刈を繰り返している場所には、ムラサキサギゴケも群れてきています。
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田んぼも耕運機で耕したいのですが、今年は大量の花粉飛散に躊躇していたら、あぜ道に近い場所には草が茂ってきました。